ただ君だけが全てだった の裏側 | らぶ・れたー 切ない恋の詩(うた)

ただ君だけが全てだった の裏側

これもまた「髪に込めた想い」関連。多いねぇ。


どれだけ盲目的になっていたか。
不毛と感じながらも、この詩で書いた様な状態でした。


仕事中、気がつくとあの人を探している私。
気がつくと、あの人をじっと見詰める私。


「君だけ」とは、そういう状態を表しています。